2009年04月16日
FX取引：シグナル配信
今日は投資ネタです。
最近、システムトレードからもう一歩進んだ取引形態が、少しずつではありますが知られてきました。
それがシグナル配信というものです。
システムトレードではトレーディングシステム（自動売買システム）を販売あるいはレンタルという形で提供し、ユーザ（利用者）はそれを自分のパソコンで運用させます。（例外あり）
トレーディングシステムのパラメータを変更することができる場合もありますが、根幹となっているパラメータは変更できないことが一般的であり、結局のところ、同じような結果を生み出すトレーディングシステムが各ユーザのパソコンで動いているということになります。
これはこれでいいのですが、同じ結果を生み出すシステムなら、その結果（シグナル）だけを利用者に提供すればいいのでは？とも考えられます。
ここで登場するのがシグナル配信というものです。
普通の利用形態は月いくらとかであって、販売者側にとってはトレーディングシステムの不正コピーのリスクが無くなり、また、優秀なシステムであれば継続して収入を確保できるなどのメリットもあります。
最近注目されているZuluTrade等のシグナル配信業者では、登録されているシグナル（※）の成績が公開されており、利用者はこれに基づきシグナル（システム）を決定することができます。
※ZuluTradeでは、シグナルプロバイダー（シグナル提供者）が必ずしもメカニカルトレード（システムトレード）を行っているわけではありません。
利用者は、多くのシステム（シグナル）から成績のよいシステムを選ぶことができ、また、月極め契約であれば高価な買い取り費用も軽減化される利点があるのでしょう。
利用者にも一定のメリットがあるこの仕組み、どう思われますか？
FXを取り巻く環境では、このような動きが進行中です。
本店の関連記事
シグナルプロバイダー：Rentasignal
↑お仲間ブログです。
最近、システムトレードからもう一歩進んだ取引形態が、少しずつではありますが知られてきました。
それがシグナル配信というものです。
システムトレードではトレーディングシステム（自動売買システム）を販売あるいはレンタルという形で提供し、ユーザ（利用者）はそれを自分のパソコンで運用させます。（例外あり）
トレーディングシステムのパラメータを変更することができる場合もありますが、根幹となっているパラメータは変更できないことが一般的であり、結局のところ、同じような結果を生み出すトレーディングシステムが各ユーザのパソコンで動いているということになります。
これはこれでいいのですが、同じ結果を生み出すシステムなら、その結果（シグナル）だけを利用者に提供すればいいのでは？とも考えられます。
ここで登場するのがシグナル配信というものです。
普通の利用形態は月いくらとかであって、販売者側にとってはトレーディングシステムの不正コピーのリスクが無くなり、また、優秀なシステムであれば継続して収入を確保できるなどのメリットもあります。
最近注目されているZuluTrade等のシグナル配信業者では、登録されているシグナル（※）の成績が公開されており、利用者はこれに基づきシグナル（システム）を決定することができます。
※ZuluTradeでは、シグナルプロバイダー（シグナル提供者）が必ずしもメカニカルトレード（システムトレード）を行っているわけではありません。
利用者は、多くのシステム（シグナル）から成績のよいシステムを選ぶことができ、また、月極め契約であれば高価な買い取り費用も軽減化される利点があるのでしょう。
利用者にも一定のメリットがあるこの仕組み、どう思われますか？
FXを取り巻く環境では、このような動きが進行中です。
本店の関連記事
シグナルプロバイダー：Rentasignal
↑お仲間ブログです。
2009年01月16日
裏技？為替取引の盲点か？
投資ブログらしい、硬派な記事です！ｷｯﾊﾟﾘ
「１２時にドルを売って、２０時に買い戻す」投資法の紹介記事を本店に投稿しました。
FX取引を行っている人は是非見ていただきたい記事です。
で、その結果（バックテスト）が以下の図です。
あくまでも過去データについての検証結果ですが、この手法をとると儲かるかも？というお話です。（いろいろ工夫しているので、実際に取引しないでください！）
※解析は、いつものようにメタトレーダー（MT4）を利用しています。
本当？と思えるような怪しい内容ですよね。
この手法を使って実際に為替取引（FX取引）をするには、さらなる検証が必要なのですが、面白い手法だと思います。
実は、このあたりのことは、管理人が発見したわけではなく以前からよく言われていることですが、こうやって実際に検証してみると、一層、興味をそそられてしまいます。
そんなのは、お前だけだぞ！＞管理人
興味をもたれた方は、以下の記事を参照していただければと。
短期投資技術研究所
時刻フィルターの構築は可能か？（２）
※投資は自己責任で行ってください。
ほぼ毎日更新中
短期投資技術研究所 http://traderlab.blog8.fc2.com/
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「１２時にドルを売って、２０時に買い戻す」投資法の紹介記事を本店に投稿しました。
FX取引を行っている人は是非見ていただきたい記事です。
で、その結果（バックテスト）が以下の図です。
あくまでも過去データについての検証結果ですが、この手法をとると儲かるかも？というお話です。（いろいろ工夫しているので、実際に取引しないでください！）
※解析は、いつものようにメタトレーダー（MT4）を利用しています。
本当？と思えるような怪しい内容ですよね。
この手法を使って実際に為替取引（FX取引）をするには、さらなる検証が必要なのですが、面白い手法だと思います。
実は、このあたりのことは、管理人が発見したわけではなく以前からよく言われていることですが、こうやって実際に検証してみると、一層、興味をそそられてしまいます。
そんなのは、お前だけだぞ！＞管理人
興味をもたれた方は、以下の記事を参照していただければと。
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時刻フィルターの構築は可能か？（２）
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2009年01月13日
投資を始めたい人へのおすすめ書籍
これから投資を始めたい人から「参考書は何がいいですか？」と聞かれれた時、管理人が迷わず薦めるのがこの「私は株で200万ドル儲けた
」です。書籍のタイトルを見ると、自慢話かな？って思われると思いますが、そんなことはまったくありません。真面目な投資の本で、成功を掴むまでの過程やメンタルの重要性について書かれた内容となっています。このへんのことは「本店記事」でもう少し詳しくご紹介しています。
で、内容には関係ありませんが、この書籍が絶版になっていたんですよ。いい内容なので残念だなあ、と思ったのですが、amazonで見てみるとありました。文庫になって（笑）
管理人的にはちょっと複雑な思いも湧き上がりましたが、投資本は一般的に高価な場合が多いので、歓迎すべき流れかもしれません。
投資関係書籍では１万円を超えるものも珍しくはないこともあり、こっちの方をなんとかしてもらいたいなあ。
ちなみに管理人が所有している投資本では２万円を超えるものもあります。図書館で借りればよかった．．．。仙台近辺の図書館にあるかどうかわかりませんけど。
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2009年01月09日
FX取引：VQを使ってみる
今回も投資（FX取引）ねたです。投資ブログらしいよ！＞管理人
※図は、チャートと呼ばれるグラフと今回作った売買システム（トレーディングシステム）の損益グラフです。
本店（「短期投資技術研究所」）に記事を投稿していますが、少々興味深いかなあとも思いますので、こちらでも紹介します。
為替でシステムトレードを行っている人はご存知の方も多いのですが、VQというインジケーターがあります。これを使ってトレーディングシステムを組んでみました。
※インジケーターとは、価格だけ見てもよくわからないから、なんかいろいろ計算してみた結果と考えてください。
実際の取引にはまだ使えませんが、簡単なロジック（手法）を加えることで、ちょっと良さげな結果が得られています。興味のある方は是非、読んでいただければと。
VQ＋MA（単純移動平均線）
VQ＋MA（単純移動平均線）（２）
でも、このブログの読者の方で、「投資家」の方はどのくらいいらっしゃるんだろうなあ。
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※図は、チャートと呼ばれるグラフと今回作った売買システム（トレーディングシステム）の損益グラフです。
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為替でシステムトレードを行っている人はご存知の方も多いのですが、VQというインジケーターがあります。これを使ってトレーディングシステムを組んでみました。
※インジケーターとは、価格だけ見てもよくわからないから、なんかいろいろ計算してみた結果と考えてください。
実際の取引にはまだ使えませんが、簡単なロジック（手法）を加えることで、ちょっと良さげな結果が得られています。興味のある方は是非、読んでいただければと。
VQ＋MA（単純移動平均線）
VQ＋MA（単純移動平均線）（２）
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2009年01月05日
ギャンブラーと投資家のためのマルチンゲール法講座
マルチンゲール法（マーチンゲール法）ってご存知でしょうか？
ギャンブルをやっている方には馴染みがあるかもしれません。
で、マルチンゲール法（マーチンゲール法）とは何か？ということですが、ギャンブルなどで使う「負けたら次は倍賭け」の戦略のことです。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか？
実はきちんとした「学問」として成立しているんですよ。（余談）
どんな戦略家を具体例を挙げてご説明いたしましょう。
ご存知の方も多いと思いますが、マルチンゲール法をルーレットに適用してみると以下のルール（戦略）をとることができます。
ルール（戦略）
「１回負けた場合、次の掛け金を２倍にする。」
これだけです。
なお、ここではルーレットへの賭け方として「赤」か「黒」を選択するものとします。
で、シミュレートさせるとこんな感じです。
賭けた回数 勝敗 掛け金 収支（損益）
１ × １００円 －１００円
２ × ２００円 －３００円
３ × ４００円 －７００円
４ × ８００円 －１５００円
５ × １６００円 －３１００円
６ × ３２００円 －６３００円
７ × ６４００円 －１２７００円
８ ○ １２８００円 ＋１００円 ←おお、やっと勝った！１００円儲け
--------------------------------------- ← 振り出しに戻る
９ × １００円 ０円（１００円－１００円）
１０ × ２００円 －２００円
勝つまでを１セットと考えて、これを永遠に繰り返していくわけですね。
上記の例では、１セットあたり１００円の利益を得られるわけです。
その勝利までの回数は、「勝率」に依存しますが、ここでは勝率５０％ということになりますね。
ああ、ルーレットの場合には、正確には「０」や「００」がありますから、勝率は５０％を割りますけど。
さて、この方法さえ取り入れれば、誰でも勝者になりそうですね。
でも、これには大きな問題があります。この手法と取り入れる前提として、「巨額の資金」が必要になることです。
しかも、破綻は、「破産」に直結します。
まあ、当たり前のことかな。
平均的なお金（資金）しか持ち合わせていない人には無関係な戦略かもしれません。
ギャンブルで実際に試した人は私の周りにはいませんが、この手法（正確にはちょっと変形した「モンテカルロ法」）を使って、カジノを破産させた人がいたなんて話もあるくらいですから、確かに強力な手法ともいえますけどね。（注：俗話との話もあります。）
管理人はギャンブルはやりませんけど、投資分野でもこのロジックを使うこともありますので、このあたりのことを本店記事に書きました。ご興味がある方は、是非、ごらんいただきたく。
ブログの方向性がよくわからないぞ！＞管理人
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で、マルチンゲール法（マーチンゲール法）とは何か？ということですが、ギャンブルなどで使う「負けたら次は倍賭け」の戦略のことです。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか？
実はきちんとした「学問」として成立しているんですよ。（余談）
どんな戦略家を具体例を挙げてご説明いたしましょう。
ご存知の方も多いと思いますが、マルチンゲール法をルーレットに適用してみると以下のルール（戦略）をとることができます。
ルール（戦略）
「１回負けた場合、次の掛け金を２倍にする。」
これだけです。
なお、ここではルーレットへの賭け方として「赤」か「黒」を選択するものとします。
で、シミュレートさせるとこんな感じです。
賭けた回数 勝敗 掛け金 収支（損益）
１ × １００円 －１００円
２ × ２００円 －３００円
３ × ４００円 －７００円
４ × ８００円 －１５００円
５ × １６００円 －３１００円
６ × ３２００円 －６３００円
７ × ６４００円 －１２７００円
８ ○ １２８００円 ＋１００円 ←おお、やっと勝った！１００円儲け
--------------------------------------- ← 振り出しに戻る
９ × １００円 ０円（１００円－１００円）
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勝つまでを１セットと考えて、これを永遠に繰り返していくわけですね。
上記の例では、１セットあたり１００円の利益を得られるわけです。
その勝利までの回数は、「勝率」に依存しますが、ここでは勝率５０％ということになりますね。
ああ、ルーレットの場合には、正確には「０」や「００」がありますから、勝率は５０％を割りますけど。
さて、この方法さえ取り入れれば、誰でも勝者になりそうですね。
でも、これには大きな問題があります。この手法と取り入れる前提として、「巨額の資金」が必要になることです。
しかも、破綻は、「破産」に直結します。
まあ、当たり前のことかな。
平均的なお金（資金）しか持ち合わせていない人には無関係な戦略かもしれません。
ギャンブルで実際に試した人は私の周りにはいませんが、この手法（正確にはちょっと変形した「モンテカルロ法」）を使って、カジノを破産させた人がいたなんて話もあるくらいですから、確かに強力な手法ともいえますけどね。（注：俗話との話もあります。）
管理人はギャンブルはやりませんけど、投資分野でもこのロジックを使うこともありますので、このあたりのことを本店記事に書きました。ご興味がある方は、是非、ごらんいただきたく。
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2008年12月29日
Automated Trading Championship
このブログでは投資に関しての記事を何回か投稿していました。
FX投資（為替取引）に用いるメタトレーダーというソフトに関しても取り上げています。メタトレーダーというのは、主に為替取引を目的にした無料のツールで、強力な解析機能と共に自動売買まで可能なソフトウェアです。
日本では、その知名度は低いのかもしれませんが、国外では多くのFX業者が採用しており利用者が多いソフトウェアと言うことができるかもしれません。
私（管理人）もこのソフトウェアを利用しているのですが、このソフトウェア上で稼動する自動売買システム（トレーディングシステム）を使った世界大会に参加していました。
１０月から約３ヶ月の期間で行われていた大会も本日（かな？）終了しました。日本からも１４名ほど参加しています。
ルールは至って簡単で、１万ドルの資金を約３ヶ月の間にどれだけ増やすか、ということだけです。
もちろん資金は架空のものですが、取引自体は実際の為替レートを用いています。
で、その結果ですが、以下のとおりになりました。
日本人の成績
gamaushi 3 Japan 1.53 25 697.47
dyoshid 3 Japan 1.08 22 374.58
swordfish 1 Japan 0.95 8 568.65
fujiyama 1 Japan 0.87 7577.81
poposuke 0 Japan 0.60 6 920.50
等々
世界のトップ１５
管理人の成績は、日本からの参加者では第３位でした。（swordfishが管理人です。）
とはいえ、原資割れです＿|￣|●
架空マネーですから、参加者は入賞目指して大きなリスクをとる傾向にあり、管理人も同様でした。
まあ、かなりのリスクをとったにも関わらず、資金を大きく減らす結果にはならなかったことで、今回はよしとしたいと思います。
でも、世界のトップは、１万ドルを１５万ドル以上にしています。それだけ、大きなリスクを取ったということも言えるのですが、管理人的には驚くような結果でした。
一方、「破産者」も山ほどいますけど（笑）
参考：本店記事はこちら
FX投資は小額で始めれらることもあり最近注目を集めていますが、とても難しい投資でもあります。戦う相手は、上記のようなシステムを持っていることを知っておくべきかもしれません。
投資を始める際には、十分な準備をしたいところですね。
投資は自己責任で！
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日本では、その知名度は低いのかもしれませんが、国外では多くのFX業者が採用しており利用者が多いソフトウェアと言うことができるかもしれません。
私（管理人）もこのソフトウェアを利用しているのですが、このソフトウェア上で稼動する自動売買システム（トレーディングシステム）を使った世界大会に参加していました。
１０月から約３ヶ月の期間で行われていた大会も本日（かな？）終了しました。日本からも１４名ほど参加しています。
ルールは至って簡単で、１万ドルの資金を約３ヶ月の間にどれだけ増やすか、ということだけです。
もちろん資金は架空のものですが、取引自体は実際の為替レートを用いています。
で、その結果ですが、以下のとおりになりました。
日本人の成績
gamaushi 3 Japan 1.53 25 697.47
dyoshid 3 Japan 1.08 22 374.58
swordfish 1 Japan 0.95 8 568.65
fujiyama 1 Japan 0.87 7577.81
poposuke 0 Japan 0.60 6 920.50
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世界のトップ１５
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とはいえ、原資割れです＿|￣|●
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まあ、かなりのリスクをとったにも関わらず、資金を大きく減らす結果にはならなかったことで、今回はよしとしたいと思います。
でも、世界のトップは、１万ドルを１５万ドル以上にしています。それだけ、大きなリスクを取ったということも言えるのですが、管理人的には驚くような結果でした。
一方、「破産者」も山ほどいますけど（笑）
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FX投資は小額で始めれらることもあり最近注目を集めていますが、とても難しい投資でもあります。戦う相手は、上記のようなシステムを持っていることを知っておくべきかもしれません。
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2008年12月20日
運用成績（デモ口座）
FX取引を始める際、デモ口座により売買の「練習」ができるFX業者があります。
管理人が取り組んでいるMetaTrader（メタトレーダー）を使ったシステムトレードに関しても、デモ口座を使って運用試験が可能です。
管理人が運営するもうひとつのブログ「短期投資技術研究所」では、メタトレーダーを使った売買手法の紹介や各種手法の検証等を行っていますが、管理人が作成した自動売買システム（トレーディングシステム）をデモ口座で運用させた結果も紹介しています。
運用成績（20081215 - 20081219）
もちろん、運用成績をまとめている期間ごとで当然成績は上下しますし、投資に絶対はありませんが、実際に使えるかどうかの判断をするためには必要な措置だとも考えています。
メタトレーダーを利用したいと考える人は日本ではまだ少数ですが、もし、そういった方がいらっしゃるなら、デモ口座を利用しての「練習」や「試験」を行うことがいいではと個人的には考えています。
今週のデモ口座の成績がよかったので、こんな記事になってしましました。
でも、デモ口座だけです。リアル口座（ライブ口座）は．．．＿|￣|●
大事なこと
投資は自己責任で行いましょう。
ほぼ毎日更新中
短期投資技術研究所 http://traderlab.blog8.fc2.com/
管理人が取り組んでいるMetaTrader（メタトレーダー）を使ったシステムトレードに関しても、デモ口座を使って運用試験が可能です。
管理人が運営するもうひとつのブログ「短期投資技術研究所」では、メタトレーダーを使った売買手法の紹介や各種手法の検証等を行っていますが、管理人が作成した自動売買システム（トレーディングシステム）をデモ口座で運用させた結果も紹介しています。
運用成績（20081215 - 20081219）
もちろん、運用成績をまとめている期間ごとで当然成績は上下しますし、投資に絶対はありませんが、実際に使えるかどうかの判断をするためには必要な措置だとも考えています。
メタトレーダーを利用したいと考える人は日本ではまだ少数ですが、もし、そういった方がいらっしゃるなら、デモ口座を利用しての「練習」や「試験」を行うことがいいではと個人的には考えています。
今週のデモ口座の成績がよかったので、こんな記事になってしましました。
でも、デモ口座だけです。リアル口座（ライブ口座）は．．．＿|￣|●
大事なこと
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